【まとまらない攻守の形】塩分過多なミラン【SerieA 第13節 ミランvsユベントス】

MIL

こんばんは~~

今日から自己満日記として

ミランの試合レビュー(?)を勝手に毎週書いていこうと思います!!!

空振り二スタです☻

操作諸々がまだプリマヴェーラ上がりなので生ぬるい目で見ていただけると幸いです・・・ではお暇な方はご一緒にどうぞ😲

SeriA 13節 vs Jyuventus

まずはスタメンはこんなかんじ

リアタイ出来ず、見逃し配信で見たんですが

前半から怪我人続出のモッタユベントスのペースで動き…

サイドのコンセイソンカンビアーゾで上手くボールを持って仕掛けたり動きをつけてトライアングルの形をキープしながらボールを回され続け、ボールを奪取しても

ボールをキープ出来る存在が前におらず、全員が上がる時間を作れずに左サイドのレオンの運びやラインデルスの持ち運びで前に進むもなかなかシュートまで持っていけず。。。

なんならコープマイネルスだったかな、から良い楔が入って危うくペナルティエリア内でフィニッシュされる危機も受け手が本来のポジションではないCFで使われていたマッケニーだったので合わずに救われたシーンも….😣

そして攻め手が決まらない問題

モラタええやつ過ぎて前線からも守備頑張っちゃうのが裏目にでて終始こんなイメージだったような

そんな感じでテオからレオンにボールが行っても、ポケットに入ったりディフェンスラインを引っ張る動きができる人がおらず、前後半のほとんどで攻撃が停滞し続けユベントスの思う壺に😒

時折、レオンの超人的なキープと突破が見えたり、後半にテュラムが自陣からドリブルを運ぶシーンでは

あのレオンが全速力で誰よりも早くプレスに行った場面も見れてメンタルもコンデション上がってきてるのがこの試合の唯一の収穫だったかな~と。

プリシッチが入ってからは少し動きがついてボールを持てるようにもなったけど、中央での連携も上手く取れないまま試合終盤へ…😢

ほんで交代が遅いねん

早めの段階でロフタスチークムサに代えて、エイブラハムチュクウェゼ入れて勝負してほしかった。。。

けどユーべの守備が堅くて選手が変わってもピンチというピンチを作らせない強度は流石だったなあ。

代表で点とって帰ってきたチュクウェゼはギリギリで乗れずにボロボロだったので使うならもう少し早めから出すなり、スタメン出すなりして次はサイドを活性化させてくれる事を願ってます🥺

地味に終了間際にカラブリアだしてくれたのは個人的に嬉しかった…怪我明けでフル出場も最近は無いから試合勘も無くて前に比べても尚更抜かれたりするけど

ポケットに入ったり抜け出してボール要求したりする積極性は良いと思うし

プリマヴェーラ出身のカピターノだしアルティメットカラブリアを見てからそれが忘れられないからまたボランチとかセンターハーフにでもコンバートされたらまだ闘えるのかなと思ったり、、生え抜きのカピターノが居なくなるのは悲しいから何とか延長して来季以降もロッソネロで見たいなと思う筆者です、完全に贔屓目だけど…

まあもう塩試合だったのでこの辺で終わります。。。

HONA MATA

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